
2025.07.10
一度GIGを辞め、カムバックしたメンバーが語る「退職理由」と「再入社理由」
今回は、株式会社GIGのユニークな取り組み「カムバック制度」についてご紹介します。この制度は、一度GIGを離れた社員が再び戻ってくることを歓迎する制度です。
泉さんはその“カムバック組”のひとり。新卒でGIGに入社し、他社を経て再び戻ってきました。どうして一度退職したのかというと、広報PRのスキルを深めたいという思いと、社内体制の変化への戸惑いがあったから。当時は直属の上司と2人だけの体制だったため、より広い視点を得るために外の環境に飛び込むことを選びました。
ただ、その経験を経て改めて気づいたのが、GIGの「ものづくり」への本気度の高さ。理念を持って制作に向き合う文化や、働きやすい体制は他社ではなかなか得がたいものです。そんなタイミングで元上司から声をかけてもらい、GIGに戻る決意をしました。
カムバック後に驚いたのは、組織や業務フローの整備が進み、とても働きやすくなっていたこと。マニュアルや教育制度も充実していて、特に新卒や第二新卒の方にとっては安心して働ける環境だと思います。
とはいえ、変わらないのはGIGの社風。派手な言葉は使わず、地に足をつけて「ものづくり」に熱中するメンバーが多いんです。そうした落ち着きと熱意のバランスがある会社って、なかなか珍しいと思います。
もしGIGへの入社を検討している方がいたら、「人との関係性」や「制作に対する価値観」を大切にしたい方にぴったりな環境です。そして、かつてGIGに在籍していた方も、ぜひ最近のGIGについて話を聞いてみてください。
◾️記事本文はこちら
◾️説明会はこちら
泉さんはその“カムバック組”のひとり。新卒でGIGに入社し、他社を経て再び戻ってきました。どうして一度退職したのかというと、広報PRのスキルを深めたいという思いと、社内体制の変化への戸惑いがあったから。当時は直属の上司と2人だけの体制だったため、より広い視点を得るために外の環境に飛び込むことを選びました。
ただ、その経験を経て改めて気づいたのが、GIGの「ものづくり」への本気度の高さ。理念を持って制作に向き合う文化や、働きやすい体制は他社ではなかなか得がたいものです。そんなタイミングで元上司から声をかけてもらい、GIGに戻る決意をしました。
カムバック後に驚いたのは、組織や業務フローの整備が進み、とても働きやすくなっていたこと。マニュアルや教育制度も充実していて、特に新卒や第二新卒の方にとっては安心して働ける環境だと思います。
とはいえ、変わらないのはGIGの社風。派手な言葉は使わず、地に足をつけて「ものづくり」に熱中するメンバーが多いんです。そうした落ち着きと熱意のバランスがある会社って、なかなか珍しいと思います。
もしGIGへの入社を検討している方がいたら、「人との関係性」や「制作に対する価値観」を大切にしたい方にぴったりな環境です。そして、かつてGIGに在籍していた方も、ぜひ最近のGIGについて話を聞いてみてください。
◾️記事本文はこちら
◾️説明会はこちら
この投稿の著者

泉
メディア事業部 - コンテンツチーム Senior
関西学院大学卒業。2020年に株式会社GIGにジョインし、toC/toB向けメディアの運営を担当。現在は広報・ブランディングチームに所属し、インハウスおよびクライアントワークにおけるオウンドメディアを活用した採用/事業広報施策を担当。
投稿一覧

2025.07.10
一度GIGを辞め、カムバックしたメンバーが語る「退職理由」と「再入社理由」

2025.07.04
多様なソリューションを通じて課題解決に挑む、GIG・セールスの仕事

2025.06.26
熱量と距離感。クライアントの魅力を深く伝えるための表現を- 編集者・村田 美璃

2025.06.20
関わるすべての人が、前向きで明るくいられる「ものづくり」を - ディレクター・林 瑞希

2025.06.11
頼ってもらったときに、ちゃんと助けられる人でありたい-エンジニア・青山 桃佳

2025.06.06
「いいものをつくる」が当たり前の環境で働く- デザイナー・阿久津 有紀

2025.05.22
0→1のものづくりに憧れて- ディレクター・吉田 果穂

2025.05.15
【退職者インタビュー】新卒から約5年。GIGはどうだった?

2025.05.09
心配性を活かせる場所がある- ディレクター・長谷川 凌大

2025.05.02
日常に溶け込むデザインと体験を - デザイナー・林 加奈恵

2025.04.23
デザイナーになるためにGIGを選んだ - デザイナー・岡村 彩子

2025.04.18
誇れるものを、誇れるかたちに。その1歩を後押しする、コンテンツマーケティング総合パートナー『コンマル