
2025.07.18
自分がいいなと思うものを世の中に広められるように- マーケター・穂坂 直輝
今回は、株式会社GIGでマーケターとして活躍されている穂坂さんにお話を伺いました。
大学時代、コロナの影響で留学が中止になったことをきっかけにインターンを探し始めた穂坂さん。当初は翻訳業務を希望していたものの、GIGの提案でマーケティング職に挑戦することに。次第にマーケティングの面白さや、GIGの裁量の大きさに惹かれていきました。
就職活動では大手企業も視野に入れていたそうですが、インターンを通じて「ここで働きたい」と思える環境に出会い、GIGへの入社を決意。決め手は、入社直後からマーケターとして働けること、そして若いうちからマネジメントに挑戦できる環境でした。
現在は『Workship』と『クロスデザイナー』という2つのサービスに関わり、後者ではメディア編集長としても活躍中。特に立ち上げ段階のクロスデザイナーでは、自分の仕事が事業の成長に直結している実感が大きく、やりがいを感じているとのこと。
GIGの特徴について伺うと、「カオスだけど、いい意味で風通しが良い」との答えが。職種の垣根を越えて、連携できる文化が根付いており、「自分の専門を超えて、やるべきことに取り組める人」が活躍できる会社だと語ってくれました。
今後は、編集長としての経験をさらに深めつつ、マネジメントにも本格的に挑戦していきたいという穂坂さん。マーケターとしての視野を広げながら、「自分が良いと思うものを世の中に広めたい」という思いを胸に、成長を続けています。
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大学時代、コロナの影響で留学が中止になったことをきっかけにインターンを探し始めた穂坂さん。当初は翻訳業務を希望していたものの、GIGの提案でマーケティング職に挑戦することに。次第にマーケティングの面白さや、GIGの裁量の大きさに惹かれていきました。
就職活動では大手企業も視野に入れていたそうですが、インターンを通じて「ここで働きたい」と思える環境に出会い、GIGへの入社を決意。決め手は、入社直後からマーケターとして働けること、そして若いうちからマネジメントに挑戦できる環境でした。
現在は『Workship』と『クロスデザイナー』という2つのサービスに関わり、後者ではメディア編集長としても活躍中。特に立ち上げ段階のクロスデザイナーでは、自分の仕事が事業の成長に直結している実感が大きく、やりがいを感じているとのこと。
GIGの特徴について伺うと、「カオスだけど、いい意味で風通しが良い」との答えが。職種の垣根を越えて、連携できる文化が根付いており、「自分の専門を超えて、やるべきことに取り組める人」が活躍できる会社だと語ってくれました。
今後は、編集長としての経験をさらに深めつつ、マネジメントにも本格的に挑戦していきたいという穂坂さん。マーケターとしての視野を広げながら、「自分が良いと思うものを世の中に広めたい」という思いを胸に、成長を続けています。
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この投稿の著者

泉
メディア事業部 - コンテンツチーム Senior
関西学院大学卒業。2020年に株式会社GIGにジョインし、toC/toB向けメディアの運営を担当。現在は広報・ブランディングチームに所属し、インハウスおよびクライアントワークにおけるオウンドメディアを活用した採用/事業広報施策を担当。
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