株式会社ジャスウィル
日本のIT企業の9割がSIer?Web系?受託?自社開発?違いを解説!

2025.09.11

日本のIT企業の9割がSIer?Web系?受託?自社開発?違いを解説!

「IT企業に興味があるけど、SIerとかWeb系って何が違うの?」と感じていませんか?

就職活動を始めると、同じIT業界でも会社ごとに働き方や開発スタイルが
まったく異なることに驚くかもしれません。

この記事では、IT企業の主なタイプとその違いをわかりやすく解説します。


■SIer(エスアイヤー)とは?
SIerは「システムインテグレーター」の略で、
企業や官公庁から依頼を受けてシステムを開発する会社です。

銀行のATMや企業の業務システムなど、大規模な案件を扱うことが多く、
特に日本ではこのタイプの企業が多数を占めています。

■受託開発とは?
SIerが行うような、クライアントの要望に応じてシステムを作るスタイルを
「受託開発」といいます。

安定した仕事ができる反面、使う技術や納期はクライアントに左右されやすい傾向があります。

■自社開発とは?
一方、自社でWebサービスやアプリを企画・開発・運営するのが「自社開発型」の企業です。
技術選定の自由度が高く、チームでアイデアを形にしながらサービスを育てる面白さがあります。

こうした企業は「Web系企業」とも呼ばれ、
ユーザー向けのサービスを展開していることが多いのが特徴です。


自分に合った働き方、見つけてみませんか?私たちの会社では、自社開発をメインにビジネスを展開しており、
健診クラウドサービスにおけるトップシェアの獲得を目指して、
今後さらにサービスを拡大していく予定です。

「新規事業に携わってみたい!」
「新しいことにどんどん挑戦していきたい!」
「若手社員でも大きな仕事に挑戦していきたい!」

そんな想いを持っている方に、
弊社の環境は大きな後押しができると断言できます!

せっかく仕事をするなら、大きく成長したいと考えている方は
ぜひ企業説明にご参加ください!

説明会では、実際の業務内容や開発スタイル、キャリアパスについて詳しくご紹介します。

あなたのご参加をお待ちしています。
投稿一覧