【就活コラム】あの“いってらっしゃい”が背中を押してくれた日

2025.11.06

【就活コラム】あの“いってらっしゃい”が背中を押してくれた日

就活って、自分の人生を決める大事な時間。
でも、その裏には、いつも見えないところで支えてくれている人がいます。

朝の食卓で「今日も頑張ってね」と声をかけてくれた家族。
面接前に「大丈夫、あなたならできる」とLINEをくれた母。
結果に落ち込んでいる時、何も言わずに好きなご飯を作ってくれた父。

どんなに大人になっても、
家族の存在は、心の中で“静かな味方”でいてくれるものです。
就活がうまくいかなくて自信をなくした時、
「期待に応えたい」「心配をかけたくない」と思うその気持ちは、
決して弱さではなく、“誰かを大切に想う強さ”なんだと思います。

働くことは、ただ自分の夢を叶えることじゃない。
誰かの「嬉しい」を増やすことでもある。
それは、家族でも、地域でも、見知らぬ誰かでも。

私たち温故知新は、そんな“誰かの喜びを自分の力に変えられる人”を待っています。
あなたの想いが、きっと誰かの「ありがとう」に変わる。
まずは説明会で、私たちの想いも聞いてみてください。
説明会はこちら
https://cheercareer.jp/company/seminar/4599
この投稿の著者
青木 駿
青木 駿
人材開発グループ
徳島県出身。慶應義塾大学経済学部卒。社会人3年目。
大学では行動経済学を専攻し、「人の意思決定は感情や環境に左右される」という視点から、人の動き方や選び方を研究していました。現在は株式会社温故知新の人事として、新卒採用プロジェクトリーダーとして企画から運用まで幅広く担当しています。インターンや説明会の設計、選考フローの改善、候補者とのコミュニケーション設計などを通して、「人の心を動かすしくみ」をつくることを意識しています!

趣味:サッカー観戦・国内旅行・個室サウナ・パン屋巡り
投稿一覧