「“子どもがいるから”と特別扱いされない」子育て中のメンバーに聞く、出産/育児支援制度と働く環境

2025.07.25

「“子どもがいるから”と特別扱いされない」子育て中のメンバーに聞く、出産/育児支援制度と働く環境

今回は、「子育てと仕事の両立」という、多くの方が抱えるリアルな悩みに向き合うGIGメンバーの声をご紹介します。

登場するのは、2児のパパであるPMチームの江尻さん、大学時代にパパになったエンジニアの曽我部さん、そして時短勤務を経てフルタイムで活躍するデザイナーの林さん。それぞれ違った背景を持ちながらも、「育児」と「キャリア」を両立させるために工夫し、挑戦し続けています。

子どもが生まれると、生活も働き方も大きく変化しますよね。三者三様のエピソードからは、育児の大変さと、それを乗り越える日々の工夫がリアルに伝わってきました。朝晩の食事を家族で囲む時間を大切にしたり、時短勤務を選んだり、育児に合わせたスケジュールで働いたりと、みなさんが自分なりのバランスを模索している姿が印象的でした。

そして共通していたのが、「GIGだからこそ実現できた働き方がある」ということ。GIGではリモート勤務や時差出勤、時短制度などが整っており、育児中のメンバーでも柔軟に働ける環境があります。さらに、「子どもがいるから」と特別視されることなく、一人ひとりが適切な業務量で、挑戦の機会も得られるのがポイントです。

特に林さんが語っていた、「子どもがいるからキャリアを諦めなきゃいけない、なんてことはない」という言葉はとても力強いメッセージでした。

これからもGIGでは、育児と仕事のどちらも大切にできる環境づくりを進めていきます。気になった方は、ぜひGIGの求人情報をチェックしてみてください。

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この投稿の著者
泉
メディア事業部 - コンテンツチーム Senior
関西学院大学卒業。2020年に株式会社GIGにジョインし、toC/toB向けメディアの運営を担当。現在は広報・ブランディングチームに所属し、インハウスおよびクライアントワークにおけるオウンドメディアを活用した採用/事業広報施策を担当。
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